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中国画の体験授業

名前:Roger

国籍:アメリカ

中国へ来て早くも3ヶ月。妻が私に付き添ってくれて多くの場所を訪れることができて、私はここがとても好きです。退職してから特に何もすることもなく、中風の麻痺があるので思うようにも動けません。毎日退屈なので、何かしゅみでも始めようかと思って妻に話したところ妻が中国画を勧めてくれました。中国画は体の修練にもなるので、多くの中国画家は百歳以上長生きしているそうです。いったいどんな芸術なのか好奇心がわいてきました。

私はずっと中国画はとても神秘的で難しいと感じてきました。妻と一緒にチャイナタウン文化センターに来た時、私の手は満足に動かないのにどうやって中国画を描けるのか少し不安になりました。妻がわたしの右手は自分で動かせるのだから絵を描くのには全く問題はないと安心させてくれました。

教室は陽あたりがよく、観葉植物も置いてあってとても心地の良いところでした。先生がうちわを見せてくれて、これが今日私たちの学ぶ中国画だと説明してくれました。うちわには笹を食べているパンダの絵が描いてありました。わたしはとてもパンダが好きですし、こういう形のうちわも好きです。中国画を勉強する意欲がむくむくと湧いてきました。


先生は私たちに筆と墨について説明してくれました。墨は見たところ黒色ですが、他にも8種類の色があると聞いておどろきました。私は5歳の時に少し洋画を習ったことがあるのですが、その後は描く機会がありませんでした。中国画の筆は独特で、洋画の筆とは随分違います。先生は詳しく筆の使い方を教えてくれました。

このパンダは大きい円や小さい円を組み合わせてできているので先生はまず、円の描き方を教えてくれました。私たちはまず紙の上に描く練習をして、それからうちわの上に描きました。

パンダの絵が描けました。初めてにしては、まずまずでしょう。わたしはとってもかわいいと思います。持って帰って夏にはこのうちわであおごうと思います。

中国画は難しいですが、学んでみると中国画の境地に触れることができ、中国文化が理解できるので、とっても良いです。

贴个小条儿